働く人々の靴底が一日分すり減ったとき今日を嘆いてた「もし才能が有ったら」何て自覚しないで捨てた明日安心で安定な安泰は諦念で閉じていた閉ざしていた憧れの光をそれでも嫌でも見たくなるんだその先を 君が求める未来いや、求める未来が君明日も明後日も…
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